英語の”音”にフォーカスした発音・英会話スクール e-phonics Academy

英語の「音」にフォーカスした「大人のフォニックス(英語発音矯正)」教室。 東京(新宿)・オンラインで海外からも受講可能!

たった6時間の発音レッスンでネイティブ英語が聞き取れる!ネイティブと同じ発音が出来る!

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英会話に効果大!まずはこれだけ徹底すべし!!

フォニックス6時間レッスン

あなた専用トライアルレッスン、大変ご好評いただいております♡

 

 

レッスン後、生徒さんからご感想のメールを頂くのですが、嬉しい声がたくさん!

一部をご紹介しますね。

 

 

 

◆昨日はありがとうございました。

今までやっていた英語の勉強法とは全く異なるアプローチ方法で驚きの連続でした!

今まではモチベーションの維持が辛かったですが、もう一回英語の勉強をしようという意欲が湧いてきました。

 

◆今までにない、目から鱗の内容ばかりで衝撃でした!

 

◆カウンセリングを受けて、すごくよかったです。オリジナルで勉強していても、結局よくわからないままになってしまい、毎回挫折してしまっていたので・・・。

 

 

 

 

皆さん、一生懸命英語を勉強してきたのに、話せるようにならない…

 

とお悩みでした。

 

 

 

 

日本人は、英語を難しく考え過ぎです!!

 

 

 

 

多くの人は、単語を覚えたり、文法を勉強したりは一通りしているはず。

 

なのに、変に難しく考えてしまって、

 

 

英会話になると、何も言えなくなってしまう・・・

 

 

 

今日は、トライアルレッスンでもお伝えしているすぐに出来て、

 

 

実際の英会話の場面にも強くなる英会話のポイントをお伝えしますね。

 

 

 

それは・・・

 

 

I am a student.

 

I like tennis.

 

 

この2つの文法を極める!!

 

身の回りのことを、この2つの文法を使って表現する(口に出して言う!!)

 

 

 

I am a student. って文法でも最初の最初に習ったやつです。

 

 

英語が出来ないって言っても、

 

さすがにこれくらいはわかるよ~といって、

 

ここを軽く飛ばしてしまっていませんか?

 

 

 

テキストで分かる、問題が解ける

 

 

と言うことと、

 

 

自分の言葉として使いこなせる

 

 

と言うことは、

 

 

大きく違います!!

 

 

多くの人は、「文法の知識が足りないから、英会話が出来ないんだ・・・」と思っていますが、

 

日本人についてはそうではないことが多いと思います。

 

 

知識はあるけど、使えない!!

 

 

ここをどうにかしていく必要があるのです。

 

 

まず簡単な英会話を目指す場合は、

 

難しい文法なんていりません!!!

 

 

まずは超基本のこの2つをマスターしましょう!

 

I am a student.

 

I like tennis.

 

「わかる」ではなくて、

 

「使いこなせる!」にするのです!

 

 

簡単な英会話なら、この2つの文法だけでもかなりのことが言えるようになります。

 

ここを侮ってはいけません!

 

 

そして、この2つの文法がしっかり使いこなせていないと、

 

その先の過去形・未来形。現在完了形もしっかり使いこなせるようにはなれません。

 

 

I am a student.

 

I like tennis.

 

なんて簡単だよ~と思っていても、

 

実際英会話になると、

 

焦ってしまって、

 

I am tennis.

 

と言ってしまったり、

 

I am like tennis.

 

と言ってしまったり・・・

 

 

疑問文にしようとしたら、

 

Are you play tennis?

 

Do you a student?

 

とごちゃまぜになってしまったり・・・

 

 

こんなことが実は良くあります。

 

 

日本語的には、ここがちょっと間違ってしまっても大したことないよね?

 

って感じるかもしれませんが、

 

 

主語 動詞の関係が大切な英語では、

 

このミスは致命的。

 

 

主語と動詞をハッキリさせて、

 

 

「何が、どうした」

 

の骨格をしっかりと作ることは英語の基本中の基本。

 

 

ここを無視してしまうと、

 

ネイティブには全く伝わらなくなってしまいます・・・

 

 

 

でも逆に、

 

難しい文法を使わなくても、この英語の骨格がしっかりしていれば、

 

 

言いたいことがしっかり伝えられるようになります。

 

 

それは「わかるよ~」ではなくて、

 

 

焦っても、確実に英語の骨格を作れる練習をしましょう。

 

やることをシンプルに絞れば、成果も上がりやすくなりますよ♪

 

2018年07月06日 10:18